【提案】定年延長と消防力の維持

2024年度から市職員の定年が段階的に引き上げられることから、加齢困難職種と言われている消防について取り上げました。

職員定数条例では消防部門の職員は定数500人。現在480人以上の職員がいることから、ほぼ上限です。

このまま定数を見直すことなく定年延長者が増えれば、新卒採用が抑制されることとなり、15年後には消防職員の半数以上が50歳以上となります。

人それぞれ個人差もありますし、年齢で一律に議論をすることは適切ではありません。しかし、少なくとも、60歳を超えた職員が20~30kgという装備を担ぎ、命がけの現場で消火活動に臨むというのは、並大抵のことではないと感じます。

いずれにしても、消防力低下を招かないよう、専門的な知見や現場活動のノウハウを、将来にわたって継承していく必要があります。

そこで、加齢困難職種である消防職員の定年延長における課題と今後の対応について議論。消防力低下を招かないよう、採用のあり方などを提案しました。

(12月議会での提案・質問の項目はこちら

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